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適量の鉄分。

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ばっかり、空。 【De-Briefing】
[20170324]
万葉線の前身、加越能鉄道塗色の7073号。
昭和レトロなイメージを先行させたものの、全て同年代のアイテムで画面を埋め尽くすまでには至らなかった。

中新湊〜東新湊


爺ちゃんが「儂も乗るぞ」と、手を挙げる。

庄川口駅

共に2017年2月

[20170321]


併用軌道から専用軌道へ、商店街を抜けて港へ。
さらには自然の風景もあり、沿線の環境は変化に富む。
でもやっぱり僕は、万葉線と云えば工業地帯をイメージする。
ダーティーでスモーキーで鉄の匂いが漂う路線、それこそが僕が思い描く万葉線なのだ。

六渡寺〜中伏木

2017年2月
[20160815]


手許に1993年4月10日初版発行の『故郷の風景 路面電車』と云う本がある。
この度、縁あって我が家にやって来た。
著者は神 達雄 (こう たつお)さん、幼時より親しんだ路面電車に興味を持ち続けた著者が、昭和42年都電廃止発表より計画的に都電撮影を始め、全国にまで足をのばしてその成果をまとめた、とのこと。
そのあとがきを抜粋して紹介したい。

《富山に入ると新潟や高岡や福井に通じる、独特の佇まいを感じさせる。日本海に向かった風雪の厳しさが住む人々に滲み、これらの人々が生き継いで街に独特の空気を醸し出していくのだろう。
(中略)
私事で恐縮だが、平成4年の10月に日本テレビのズームイン朝の生中継で私がレポーターに付き添って出演した際、東京・豊橋・富山・松山・北九州の五元中継で私の写真をジョイントに放映されたが、富山の路面電車は若い女性アナの声のように元気溌剌と走っていたのが大変心強く印象的だった。

富山県北西部で富山と金沢を結び、伏木・新湊の工業地帯を結んでいる高岡市は、北陸屈指の商工業都市だが街の佇まいは大変落ち着いていた。富山湾に注ぐ庄川と小矢部川に挟まれて伏木港をいだいた港市でもある。この短い路面電車が商店街の反対で複線にできないままだと知り、驚いた。人口が10万人を超える都市のわりには電車を撮影しながら感じた静けさ、乗客の少なさは、せっかく会えたうれしい電車の暗い未来を予感させられて情けなかった。1両の電車が寂し気に走っていた。》

利用客減少と厳しい経営環境により、繰り返し持ち上がっていた万葉線廃止問題は現実のものとなり2008年、加越能鉄道が正式に撤退を表明。
「万葉線を愛する会」や「路面電車と都市の未来を考える会・高岡」などの市民団体が活発な存続活動を続け、2012年に第3セクターとして運行を開始。
新しい万葉線の象徴である赤い新型車輌アイトラムは、「愛」や私を表す「アイ」など、様々な思いを込めて命名された。
高岡駅前の軌道は相変わらず単線のままだが、再生後の万葉線は堅調に利用者数を回復しており、この光景を目にしたならば著者の印象もきっと明るいものに変わるだろう。

高岡駅〜末広町

2016年8月

共にILCE-7M2 + SEL24240


[20160812]


僕等の世代の常識では、ドラえもんの生みの親と云えば藤子不二雄。
コンビで活動しているから、ペンネームはひとつ。
しかしお二人の共作は、実はオバケのQ太郎くらい。
コンビ解消後はそれぞれのペンネームに改められた。

藤子 不二雄Ⓐさんは富山県氷見市出身。
代表作は忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿など。
藤子・F・不二雄さんは富山県高岡市出身。
代表作はパーマン、キテレツ大百科、ドラえもんなど。

この夏、人生で初めて高岡七夕まつりに出掛けた。
とある書店の前にあった七夕飾りはドラえもんに埋め尽くされ、ウイング・ウイング高岡広場にある「ドラえもんの散歩道」ではスネ夫が逆立ちしていた。

高岡駅〜末広町

2016年8月

共にILCE-7M2 + SEL24240
[20160412]
内川沿いの桜は若い樹が多い。
川沿いの並木を活かしての画創りは、まだまだ先のことになりそう。
なので、撮影のターゲットは橋梁周辺の大きめの樹。
いつの日にか立派に育った並木を、トラムと絡めてみたい。

中新湊〜東新湊

2016年4月

GR

[20160410]
内川橋梁際にある、枝振りも花数もいちばん良かった桜。
春の光を全身に浴びて。

中新湊〜東新湊

2016年4月

ILCE-7M2 + SEL24240

[20160406]
海あり街あり、自然あり工業地帯あり。
専用軌道と併用軌道を有し変化に富む路線だけに、一枚の写真で表現するには難しすぎる。
余所者目線ではあるけれど、万葉線らしさってどんな風景だろう?
そんなことを考えながら大型トラックが行き交う橋の上で、小さな電車の通過を待った。

中新湊〜東新湊


夕刻の光線状態ということもあり、ここからの眺めにグッとキた。
ただ余計な要素が多く、画面内を整理し切れなかったことが残念。
貨物船、パルプ工場、電車。
とっても万葉線らしい、と思うのだ。

越ノ潟付近

2016年3月

共にILCE-7M2 + SEL24240

[20160404]


これでも極一部からは、『ミスター剱』と呼ばれたオトコ。
剱岳が写っていない立山連峰なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなものだと思っている。
が、ここに立ってみて何故、内川橋梁からの立山連峰は剱岳が写っていない写真ばかりなのか、よくわかった。
攻略出来なかったことが、ちょっぴり悔しい。

中新湊〜東新湊

2016年3月

共にILCE-7M2 + SEL24240

[20160402]
中途半端(失礼)に古い町並み。
昔は大きな家が建っていたのだろうか、何故か門だけが残っている。

新吉久〜吉久


使われなくなった焼却炉跡。
壊れた隙間からアイトラムを覗き見る。

中伏木〜六渡寺


とある店先にあった像。
オヤジセンサーがビンビンに反応しちゃうぢゃないか。

射水市新湊庁舎前〜新町口


いちおクルマも通れるが勇気が必要。
頭上スレスレのスリル。

この日の相棒はC1(チャーリー・ワン)、付き合いはちょうど10年。
娘が産まれる前、最後の道楽だと思ってパーツを掻き集めて組んでもらった、1980年代後半のイタリアン・ロードレーサー。
チャリンコ中坊だった僕、その憧れをカタチにした一台。
そしてその中坊は中年になり、道楽は今も続く…。

中新湊〜東新湊

2016年3月

全てGR

[20160330]


万葉線の駅間距離は意外と長い。
効率を優先すると徒歩移動は無理。
それは前回訪れたときに学習したので、今回はチャリンコ移動。
ゆっくりと走っているつもりでも見逃しちゃう、それが足元にある春。

庄川口付近

2016年3月

共にGR

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