プロフィール

タム

Author:タム
適量の鉄分。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ばっかり、空。 【De-Briefing】
[20170930]
渋滞が慢性化している134号線、神奈川県の目標は七里ヶ浜全域に渡る4車線化。
海側への拡幅工事が行われているものの、浜が痩せてしまっていることに加え、景観の変化を懸念する付近住民の方々からは必ずしも歓迎されていないのだとか。
工事用フェンスが僅かに途切れている区間で、江ノ電のラストショット。
いつまでも輝き続ける路線でいて欲しい、そんな願いを込めて。

こうして他所に出てみると、いつも疑問を感じるのが富山の都会化傾倒志向。
素材の良さとでも云おうか、自然・地形・風土を観光・産業・定住に活かせないものか(富岩運河周辺整備と観光利用はナイスだ)。
クルマ社会と結び付け、安易な都市計画がもたらした市街地空洞化。
その失敗による膨大なツケは『コンパクトな街づくり』とのカッコいい大義名分を掲げ再開発に勤しむ。
それはまさに穴埋め、1km足らずの鉄路を敷き直し、旧い建物は耐震化構造不適合との理由によりリニューアルの対象になり、富山市中心部だけは確かに立派になった。
当然ながら噴出する郊外地域からの不公平感、例えば市内全域を網羅するのかと思いきや中心部しか走っていない名ばかりの市内電車、平成の大合併による言葉の歪みとして片付けてしまうのか?

実は郊外にこそ存在する魅力ある資源が未だ発掘されないのは、不便さをも楽しんでもらうスタイル、そんな発想が生まれないから。
富山のような地方都市は、どんなに頑張っても東京には成れない。
それよりもライフスタイルに拘りを持つ人、好きな人には堪らない環境、富山でしか考えられない観光資源、そんな魅力を提供出来る、選ばれる街になろう。
激坂を登り下りしなければならない不便が、もれなく付いてくる湘南の暮らし。
興味の無い人には苦痛でしかない環境で、敢えて暮らしてみたいと思う人たちが集まって来るのだから、魅力が褪せることがない、この街。
そして江ノ電のように存在意義が明確な路線は、住む人にも訪れた人にも、ずっと愛され続けるハズだ。

鎌倉高校前〜腰越

2017年8月
[20170927]


超有名撮影ポイントは外国人観光客に大人気、お約束のアングルではもれなくギャラリーがフレームイン。
でもちょっとだけ目線を変えてみると、結構キレイな江ノ島バックの夕景だったりして。
加えて並走する134号線は只今絶賛拡幅工事中のため、工事用フェンスもフレームイン。
単車のナンバープレートで、あの風景を楽しんだ由。

七里ヶ浜〜鎌倉高校前

2017年8月

[20170924]
この一枚を求め、歩いて坂を登った。
昼間に訪れたときに近くまで来てはいたが、撮影ポイントには辿り着けなかった。
登ってきた坂を別ルートで下ってしまい、気がつくとひとつ前の七里ヶ浜駅に戻っていたのだ。
サラサラだったアロハシャツは、汗を吸ってズッシリと重くなった。
キャリーバッグの取っ手にアロハシャツを引っ掛けて空冷、醜いブヨブヨな上半身だけれど、日陰で海風に晒すとホントに心地良かった。
そして空冷と云えばVW、やっぱ湘南の海には空冷エンジンのVWが似合うぜ。

ここまで来て釣果無く帰るのは、死ぬほどアホらしい。
リベンジは藤沢まで行った帰り道。
夕方が近くなっていたが、まだまだ暑い。
汗の重さでまたすぐに重くなったぜ、アロ〜ハ。
江ノ電もなかの店員さんとの話を思い出し、僕も上半身ハダカで歩いてみた。
薄い布一枚無くなるだけで、こんなに涼しいものか。
そしたらなんだか勘が冴えてきた。
予め得ていた情報から「ココしかないっ!」と踏み入った草叢、ビンゴ‼︎

(一部の出版物にも記載されていますが、足場が悪いので注意が必要です。
また撮影地は草叢ですが、民家の壁に沿っての移動となりますので、プライバシーへの配慮には特段の注意を払いましょう。)

七里ヶ浜〜鎌倉高校前

2017年8月
[20170921]
日本では1067mm軌間が標準軌。
その標準軌の中でも日本最小半径28mと云う急カーブのすぐ近くに、江ノ電もなか『扇屋』がある。


4両編成に対応出来ないとの理由により、現役を引退した600形。
扇屋さんの店舗には、その前面がはめ込まれている。
僕が購入したのは1両売りのもなか。
この2000形(↑トップ画像のヤツ)パッケージは若干長めなので、箱入りのセット販売は出来ないのだとか。
600形の代わりにデビューした2000形が、店舗の前を往く。
世代交代のドラマ、である。


旧い駅前看板や江ノ電グッズに混ざって、巨大な主幹制御器(運転士さんが操作するヤツ)が鎮座する店内。
マニアックな空間である。


富山から観光で来た事を話し、フレンドリーな店員さん(女将さん?)との会話を楽しんだ。
「どうですか、鎌倉は?」
との問い掛けに、
「オトコのヒトが皆んな裸(上半身だけね)なんで、結構カルチャーショックです。」
と答えたところ、
「あら、もう見慣れちゃったから何とも思わないわ。」

腰越〜江ノ島

2017年8月



[20170918]


併用軌道区間にある古い店舗。
写真館、なんて重みのある言葉だろう。

同じ通りの腰越方、「アイスキャンデー」のお店。
このチャリンコがまた、レア。
湘南って海ばかりが注目されるけど、ライフスタイルに拘りのある人たちが集まる街なのだろう。
坂が多い街だから、チャリンコを楽しむ人たちもたくさん居た(フツーに歩いている人も居た)。

腰越〜江ノ島

2017年8月


[20170915]


たった500m弱の併用軌道区間、とにかく道幅が狭い。
その狭い道路の絶妙な位置に立っている電柱、実際に歩いてみると車道と歩道を仕切る杭のよう。
クルマは電柱を避けるようにして走らなければならないため、電車が接近すると通過するまで待っていてくれる。
共存と云えば聞こえは良いが、実際にはお互いに神経の擦り減らし応えがある道路だろう。

腰越〜江ノ島

2017年8月
[20170912]


満福寺
元暦2年(1185年)5月、源義経が兄頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず腰越の地に留められた際に、頼朝に心情を訴える腰越状を書いた寺として知られる。寺には弁慶が書いた腰越状の下書きとされる書状が展示されており、境内には弁慶の腰掛け石や手玉石など、義経・弁慶ゆかりの品々が多数展示されている。
ーWikipediaより引用ー

境内に入って黙って写真を撮って帰るのは、あまりにも無礼かと思われた。
それが今回の勉強の始まり。
線香代くらいは払おうと思い、その旨を受付で話したところ「どうぞ御参りしてください」とのご返答。
お線香代は賽銭箱へ…って、寺で賽銭箱と云うのを僕は初めて経験した。
調べてみたところ神社と寺では賽銭の意味が異なり、神社では日頃の感謝を意味すると云う。
対して寺ではお布施であり、 欲を捨てる = 修行のひとつなのだそう。
なのに「鎌倉で好い写真が撮れますように」などと願った僕って、欲に満ちているじゃないか…。

鎌倉高校前〜腰越

2017年8月
[20170909]
定番撮影名所、御霊神社。
鳥居のすぐ前が踏切と云うナイスロケーションは別格、ここでの一枚に憧れて富山市内でも再現できそうなところを探し歩いたのだから。
そこを往くのは江ノ電最古参の300形、とても可愛いらしい表情の電車だ。
でも偶然現れた、電車よりももっと可愛らしい3人のモデルさんが、最高の演出をしてくれた。

長谷〜極楽寺

2017年8月

[20170906]


築100年の古民家を利用した甘味処『無心庵』。
バニラアイス + こし餡が入った、みつ豆をいただく。
土曜日の昼前とあって店内はなかなか盛況、お食事のメニューもある。
「大人の隠れ家的な…」との触れ込みで立ち寄ったのだが(苦笑)。

和田塚〜由比ヶ浜

2017年8月


[20170903]
羽田空港から京急とJRを乗り継いで、遥々来たぜ鎌倉。
江ノ電と云えば夏、観光客がいっぱいで活気に溢れている。
さて一発目は江ノ電鎌倉駅名物、無事カエル。
列車の安全運行を祈願している有難い親子カエルなのだとか。

鎌倉駅

2017年8月

HOME
copyright © 2005 タム all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

このブログをリンクに追加する
QRコード

QR