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Author:タム
適量の鉄分。

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ばっかり、空。 【De-Briefing】
[20131230]
間もなく2013年が終わろうとしています。
我がホーム、富山空港は話題に欠くことのない一年でした。
鶴丸初飛来、ローカライザー更新によるVOR-Aアプローチ実施、そして何よりもB787就航。
今までになく刺激的な一年になりました。

個人的にはキヤノンからペンタックスへの完全移行は衝撃的な出来事でしたが、カメラの楽しみ方が変わる程の大正解だったと思います。
初の伊丹空港遠征は、ヒコーキ撮影生活の中でも最大級の思い出になりました。
また、ブログ仲間のつながりが飛躍的に増えたことは、人生に新しい楽しみを与えてくれました。
少し早めですが、お世話になった皆さんへのご挨拶とさせていただきます。
それでは良いお年をお迎えください。
また来年、お会いしましょう。

PENTAX K-5ⅱs + smc DA 40mmF2.4 Limited
[20131228]
一晩で20cmくらい積もった。
近所にある神社の裏庭の木々は、真っ白になった。



この晴れ間は30分くらいだけだった。
すぐにまた降り始めるのは想定の範囲内だから、あわてて玄関前を雪かきした。

共にPENTAX Q7 + 02

[20131226]

[20131224]
PENTAX K-5ⅱs + INDUSTAR 61 L/Z-MC 50mm/F2.8

[20131222]
たまには晴れてもらわんとな。
こう毎日雨じゃ、やっとられんわ。

右下のセンサーゴミみたいなヤツ、ヒコーキなんです。
そこんトコ、よろしく。

ENTAX K-5ⅱs + smc DA 70mmF2.4 Limited


2013-12-22(Sun) 05:00 | トラックバック(0) | コメント(10) | 編集 |
[20131221]
ブログにVWネタを掲載するようになってから何度か、昔のクルマ仲間と再開することがあった。
不思議なものでずっと疎遠になっていたのに、会うときには会うもんだ。

10月上旬、地域の住民運動会でE氏と会った。
近所に住んでいるのに会う機会は殆どなかった。
モーグルなんてまだ誰も知らなかった頃、上村愛子選手が有名になるずっと以前から、E氏はクネクネとコブ斜面を滑っていた。
「春に靭帯やってよぉー、ひどかったじゃー。」
ってそんな51歳、他に知らないよ。
原因は勿論、モーグル。
仕事はとにかく一生懸命で抜かり無く、遊びはトコトン羽目を外す。
そんな兄貴みたいなE氏から、物事の考え方や進め方をたくさん教わった。
E氏邸には立派なガレージがあり、リビングからはE氏自慢の赤い'63bugコンバーティブルを見ることができる。

11月上旬、会社からの帰宅途中にT氏と会った。
チャリンコに乗っているときにすれ違ったことがあったな、あれから数年か。
オリジナル・コンディションへの拘りがとにかく凄いT氏。
12V改造されていた'65bugを、彼はわざわざ6Vに戻して乗っていた。
レイトモデルのウエストファリア・キャンパーを買い増したT氏、彼を取り巻く事情により止むを得ずベッドを全て貼り替えた。
しかしそれが原因となり、よりコンディションの良いウエスティの出物を見付けた彼は、早々に乗り換えてしまった。
それに留まらずオリジナルのロングノーズT/3に惹かれたT氏は'65bugを手放してまでも手に入れ、今は60's後期の新車のように美しいbugに乗っている。
クルマを溺愛しているT氏だが、オリジナル度が高いクルマを見てしまうと10年の愛も醒めてしまうようだ。

堀北真希さん主演のミス・パイロットの3回目、ANAのベテラン整備士役で登場した羽場裕一さん。
僕は自宅のリビングに居たのだが、テレビの中の羽場さんと再会した。
実は羽場さん、'61bugコンバーティブルのオーナーだ(今も乗ってらっしゃるのかな?)。
黒いボディに赤いインテリアのキレイなクルマだ。
VWイベントでお会いしたことがあり、僕は会場でスワップミートを出店していたのだが、何かをお買い上げいただいた記憶がある。
良い意味で芸能人オーラが出ていない、清々しい方だった。
bugと同じ'61生まれの羽場さん、画面の中ではもう少し年配の役柄に見えたけど、僕もあれから同じ分だけ歳をとったんだな。

VWに乗っていた当時、何がいちばん良かったって同じクルマの仲間が出来たこと。
でも僕は降りてしまったし、他にもそんな話をいくつも聞いた。
今日の一枚は、お世話になっていたVWショップから送られてきたクリスマスカード。
もう15年程前にいただいたものだが、毎年凝った演出で楽しませてくれた。
この写真で使われている青いケースは、ドイツの工具メーカー「HAZET」の工具箱。
VW純正オプションのビンテージ物で、マニア垂涎のアイテムだ。

[20131219]
人は必ず持っていると思うんだ、お気に入りのロゴやマーク。
企業のモノならば旧国鉄Japanese National Railwaysの頭文字をデザインしたロゴや、JALの鶴丸なんて最高に優秀なデザインだし、メッセージ性のあるものならばピースとか。
僕は今でもVWマークが大好物、VWバカだったから。
世にはVWマークが溢れているけど、グッズの中でも意外とレアなんだ、バックルは。

Racing teamと書かれているものは、VWショップの社長さんに譲ってもらったもの。
ショップの一角にはアンティークなショーケースがあり、その中には社長さんお気に入りのレアなアイテムがギッシリと詰まっていた。
当然ながら売り物ではないのでプライスタグは無く、その扉が開くことは決して無かった。
僕はその中にあったこのバックルに心惹かれ、数年もの間ずっとしつこく頼み込み、ラッキーなことにその扉が開く瞬間を目の当たりにし、やっと譲ってもらえた。



VWマークのものはVW乗り仲間に譲ってもらったもの。
1980年代にはフツーに入手出来たそうだが、僕が興味を示した頃には入手不可能なアイテムだった。
「いーなー、それ。」って羨ましそうにしてた僕。
「じゃあ、物々交換しよっか。」って話になった。
結構ヤれていたけど、bugから外したオリジナルのステアリングと交換することにした。
僕は大満足、相手も満足そうだったからお互いに幸せになれた。

余談ながら僕のbugはレストア済みの赤いステアリングに交換してあったから、物々交換しても問題なく運転できた。
その赤いステアリングは今でも我が家にあり、自損事故で失った1960bugの唯一の遺品だ。
事故後、パーツ類は全て外してスワップミートで売り尽くし、最後はボディのドンガラまでも換金した。
赤いステアリングは特に気に入っているってワケじゃなく、売るタイミングを逃してしまっただけ、欲しいヒトがいればいつでもお譲りしますよ、っていうのが本当のところだったりする。

[20131217]
今まであまり公言していなかった事実なのだが、実はbusをレストアしようと企てていたことがあった。
1962(1963かも?)の15W DX busだった。
僕がお世話になっていたショップが輸入したクルマではなかったが、このbusの存在は知っていた。
ある日、いつものようにショップに仕事の邪魔をしに行ったら、このbusがいた。

僕「修理?」
メカニック氏「なーん(代表的富山弁のひとつで『違うよ』という意味)、買い取り。」
僕「いくら?」
メカ「知らん、社長に聞いて。」

価格交渉開始、ベース現状¥400,000 →即買い。
まだ結婚前だったし、誰にも止める理由なんて無かった。



だが、メカニカル部分に重大なトラブルが発生していることは明白だった。
まずエンジンがかからない。
そしてネガキャンの付いたリアの足廻りから、リダクションギアが逝っていることも想像できた。
1963までのbusはこれが弱点だ。
あるbus専門ショップでは1963までのオリジナルのクルマに対して、1964-67のリダクションギアに組み替えることを推奨していた。
でも僕はbugのT/Mに積み替え、フロントはドロップスピンドルでローダウンする計画を立てた。
勿論これらの作業はショップ任せになる。
だから僕は内装作業に取り掛かった。
天井と内張りは、初めてとは思えない出来栄えだった。
しかしこれが大失敗の元だった。



順調に進んでいるかのように思えた作業、問題は突然発生した。
このbusを置いている敷地が使えなくなってしまったのだ。
しかし、動かそうにも動かせない。
まずは動くようにするべきだった。
そしたら自宅まで自走することも出来たのに。
その後数週間に渡り作業の順番を考えていたとき、このbusを売ってほしいという話が飛び込んできた。
話の主はO氏、1963bugに乗る仲間だった。
彼は結婚を機にbusを探していたがなかなか出物が見つからず、半ばあきらめていたときにこのbusを見てしまったのだ。



僕にコンタクトを取って来たO氏、¥400,000プラスパーツ代を提示した。
高値で売り付ける気は無かったから、それでOKした。
僕の夢は叶わなかったがO氏はbugを売って資金を作り、ボディをリペイントし、シートを全て張替え、E/GもT/MもO/Hし、総額¥3,000,000で完璧なコンディションにレストアした。
O氏はこのbusをとても気に入っていたが、人間とは勝手な生きものである。
ウエストファリアキャンパーの出物を見つけて浮気しちゃったO氏、購入資金としてbusをトレードに出した。
¥2,500,000のプライスボードが掲げられていたショップの店先で見掛けたのが最後、それ以来このbusには会っていない。


[20131215]
値段に負け、400mmの珍品MFレンズを配備してしまった。
安くて手を出しやすいタクマーが専門の僕も、思わず感嘆符付きの言葉を発してしまった。
今回も余裕でクリアしたよ、MFレンズ購入の壱万円ルール。
マルチなコーティングがされているそうだが、現代のレンズみたいな逆光耐性は望めないだろうな。



フィルター径は67mm(タクマーは77mm)、400mmのレンズとしては軽くてコンパクト。
開放F値は6.3(タクマーは5.6)、1/3段暗い。
距離指標はタクマーよりも細かく、ピント合わせに気を遣うのではないかとの心配を抱かせるが、そんなことはどのレンズも同じ。
絞りリングの回転方向はタクマーと同じ(一部の珍品タクマーを除く)だが、フォーカスリングの回転方向がタクマーと逆なのがちょっと…。
外観はフードに傷があるものの、光学系はとてもキレイだった。
三脚座は一体型でコンパクト、カメラボディに干渉せずにレンズをねじ込める。



購入前にちょいと調べてみた。
「MAKINONは1967年創業、品川区五反田に本社のあったマキナ光学が1974-1975年頃に発売したレンズのブランド。
主に海外で販売されていたため国内での知名度は低いが、安くて高性能なレンズという位置づけで販売されていたようで、24mmから1000mmまで14ものラインナップが存在する。
創業当時のマキナ光学はOEM生産を中心とし、研究・開発/製造/品質管理/販売・輸出の5つの部署を持っていた。
このうち販売・輸出部門を専業化するため、1974年にマキナ・トレーディング・カンパニーを設立し、自社ブランドの輸出販売に力を入れるようになる。
1983年時点では社員総数が400人前後、日本各地に9箇所の支社を持つ程に成長し、北米や欧州を中心に世界55ケ国で貿易を行っていた。
北米の販売には特に力を入れており、独自の販売網とサービス体制を確立していた。
働いている労働者はパートタイムの主婦ばかりで、MAKINONのレンズ群の高いコストパフォーマンスは低賃金で働いていた主婦達のおかげなのだ。」
とのこと。
[20131213]
ブログを始めてから三年が経ちました。
前のトコでは二年ちょい、FC2に引っ越してきて昨日で一年。
いつもご覧いただいている皆さん、ありがとうございます。
伊丹に行ってからブログの世界が広がったような気がします。
検索ワードにひっかかったのでしょう、それ以降お出でくださる方もいらっしゃいます。
こんな自己満足な世界にお付き合いいただけるなんて、ありがたい話です。
ブログ内容は少しずつ変わってきましたね、これからも変わっていくと思います。
ここは僕の「好き」がいっぱいのワールド、バリバリ全開でいきます。

今日の一枚はJA8670、極めてフツーのB6です。
何処かで書いたような気がしますが、どーでも良い理由で大好きなんです。
解った方はかなりのタムマニア。
これからも仲良くしてくださいね!

Pentax K-5ⅱs + smc DA 70mmF2.4 Limited

[20131211]
(12月12日16:00、1、3、4枚目の画像を差し替えました。)

雷鳥8号さんから嬉しいクリスマスプレゼントが届きました。
しかも2機も!
コレクション整理?ディスプレイスペース確保?大人の事情?
理由はともあれ、素直にうれしいです。
ありがとうございました、大切にします。
まずは、羽田でのタキシーウェイをイメージして、我が家の二階仮設スタジオにて。



JA8290、初代スタ☆アラ塗色。
1999年のアライアンス加盟を記念し、当時9社だった加盟航空会社全てのマークが描かれていました。
僕はまだヒコーキには興味が無かったから、これは知らないなぁ。
ちなみにこの機は国内線仕様で、現在はフツーのトリトンブルーになっています。



JA01HD、北海道塗色。
経営破綻から再建にいたる頃までこの色だったとか。
会社と共に苦楽を共にしてきた機なんだね。
残念ながら富山には縁のない機です。



さて、どうお料理しましょうか…只今絶賛思案中。
余談ながら、実機よりもモデルプレーンの方が撮影に神経を遣いました。


[20131209]
PM 5:00.
Go! Go‼,Go Home.
Inarimachi Station,Toyama-City.

PENTAX Q7 + 02

[20131207]
空が晴れぬ。
今年は一体、どうしたものか。
晴れ間を待っているうちに、完璧なまでに紅葉を撮り逃してしまった。
こんなときは「待ち」だと解っていても、二度と還らぬ時間が勿体無い。

季節の狭間は写真表現が難しい、だから嫌いだ。
過ぎた季節の色はくすみ、次の季節はまだ演じきれていない役者のよう。
ヒコーキを撮りたい、季節を切り撮りたい。
これを切ってから2週間、もはや空港への道順を忘れちゃいそうだよ…。

PENTAX K-5ⅱs + S-M-C TAKUMAR 4/300mm

[20131205]


ジャンクコンディションのレンズを購入すると、付属品が欠品していることは想定内。
別途購入することになるが既に生産終了しているから、見つけた時には余分だとわかっていても買うのが鉄則。
行きつけの老舗カメラ店でも売ってはいるが、いつまでも店頭にある保証はない。
なので財布の中に小銭があれば、少しずつ買ってストックしている。
前キャップはメタルの被せるヤツを付けてみたいし、フードも純正のメタルのものが良い雰囲気。
そしていくつか集めてみると気になってくるのが、それぞれのロゴの微妙な違い。
製造時期なのかグレードなのか、バリエーションの違いを眺めて喜ぶマニアの心理。
弊ブログに立ち寄って下さる収集癖旺盛なブロガーの方々ならば、その気持ちを理解していただけるだろう。



左端のいちばんデカいのはサンヨンやジゴロ用の77mm。
順にファットタクマーサイズの58mm、タクマーの標準サイズ49mm、ついでにQの40.5mmは参考までに。
TOP画像の77mmは在庫が一つしかなかったから即買いした。
しかも58mmと同じ値段、価値ある¥630だった。

[20131203]
もうこんな季節なんだね。
ヒコーキ & 夕陽といえば「くまモン空港」だけど、小松もなかなかGOODです。


[20131201]
いよいよ今年も残すところ1ヶ月。
一年間お世話になったルーク先生のカレンダーも、あと1ページ。
秋以降、天候に恵まれた日が少なく、これほどまでに立山連峰を拝めなかった年もちょっと無いんじゃないかな。
完全に消化不良で迎えた年の瀬、鉛色の空を見上げてため息ひとつ…。


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