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ばっかり、空。 【De-Briefing】
[20140729]
「北陸と東北地方が梅雨明けした模様…。」
今年もビミョーなニュアンスで梅雨が明けた。
B3に乗ったMISS PILOTが、富山にも夏を運んできてくれた。

FUJIFILM X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
[20140725]
梅雨明けしないまま夏休みに突入した富山。
公私共に忙しくなり、自由が少なくなる季節の到来。
暫くは空港通いも夏休み、激減するであろうブログ更新。
でも、登校(投稿)日には皆さんにお会いすることを楽しみにしています。

僕が学生の頃は、夏休みにチャリンコで北海道一周や本州縦断を実行するツワモノがいたけれど、今はどうなのかな?
ネットで世界中の画像が簡単に手に入る時代、あえて面倒なことには挑戦しないのかな?
僕は定年になったらチャリンコお遍路さんになって、四国八十八ヶ所巡りをしたいと思ってる、もちろん空港巡りも。
時間があれば…って言い訳するヤツに限って実行しない、って云うけどね。

さて、5月に紹介した愛車はC2(チャーリー・トゥー)、こちらはらもう1台の愛車C1(チャーリー・ワン)。
1980年代後期のもので、イタリアのBOTTECCHIAというメーカーのロードレーサー。
この頃ははまだロードバイクというネーミングは存在せず、この類のチャリンコはあくまでもレースの為のもの。
当時のフレーム販売価格は¥200,000と、大変高価。
僕がコレを入手したのは2005年の暮れ、ヤフオクで¥40,500で落札した。
伝統的なディテールがとても美しいが、塗装のハゲやメッキ部のサビは「味」と言っておこう。
中学のときはチャリンコ小僧だった僕、でも中坊にイタリアのレーサーなんて買えるワケがないし似合わない、オトナのオトコの嗜みなのだ。
でもパーツのことはよく覚えていたからその殆どをヤフオクで集め、翌年の春になってからショップで組んでもらった。

最初は憧れだった当時のスタイルを完全に再現したものだったけど、乗る前から緊張を強いられるストイックさに降参。
それからもっと気軽に乗れるように手を加え、今では世界一リラックスして乗ることが出来る'80スチールレーサーだと思ってる。
加速はとても軽く、静かな道を走っているとスポークが風をかき回す音だけが聴こえてくる。
夏の暑い日にこのチャリンコに乗っていると、まるで十代の頃の夏休みにタイムスリップしたような気持ちになれるんだ。

娘が生まれる直前、最後の道楽だと思って組んでもらったこのチャリンコ。
だんだん増えてきたオールドレンズは、道楽が治っていない動かぬ証拠か…。


[20140721]
FUJIFILM X-E2 + Tele-Takumar 1:5.6/400
[20140718]
2000m + α向こう。
クリアランス待ちのドリームライナーを、覗き見る。

FUJIFILM X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS (トリミング)

[20140715]
初夏、富山空港の滑走路脇は、一面に黄色い絨毯を敷き詰めたように…。
良いとはいえない撮影環境、そんな台詞をイメージしながら。
地を這うヒコーキ写真家の目線は、虫。
他人様からの痛い視線は、無視。

FUJIFILM X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
[20140712]
特別な技術なんて必要ない。
どんなカメラでもOK。
見上げた空が美しければ切る。
そんな自然体な写真が好き。
炊きたての白いご飯が、いちばん美味しい。
でも、美味しく炊くのは超難しい。

FUJIFILM X-E2 + XF18-55mm 2.8-4 R LM OIS
[20140708]
今日はB787の誕生日。
その生い立ちから初号機ロールアウトまでをおさらいしながら、皆でお祝いしましょう。

大型双発機777を開発したボーイングは、1990年代に入ると超大型機の研究を本格化させ、1995年以降747の発展型案を発表するようになった。
一方エアバスは1994年には総二階建てワイドボディのA3XXの設計を進め、航空会社から強い関心を得られた結果、2000年にA380としてローンチした。
この時点でボーイングは747Xと747ストレッチという発展型案を提示していたが、2001年に突如方針転換しソニッククルーザーを発表。
従来の旅客機イメージを覆すもので、より速く、より遠くまで飛べる250席級の旅客機だった。
ソニッククルーザーは一部の航空会社からは支持を得られたものの、コスト上昇を指摘する航空会社も少なくなかった。
2001年9月11日にアメリカで旅客機を使った同時多発テロが発生、ソニッククルーザーへの支持は低下し、代わりにイエローストーンという案を提示、後にイエローストーンは7E7と呼ばれるようになる。
Eとは効率(efficiency)を意味するもので、優れた経済性を強調していた。
ボーイングでは7E7の愛称を公募し、2003年のパリ・エアショーでドリームライナーに決定したことを発表した。
2004年、全日空は7E7の採用を決定、その後も他社からの発注は続き2005年には従来からのボーイングの命名方式を踏襲した787に変更されたが、これは中国が強く求めたといわれている。
8という数字が「発」の発音に似ており、発財=お金持ちをはじめ、発展や拡大など縁起の良い数字とされているからだそうだ。
ボーイングでは2006年後半の時点で、787のロールアウトを2007年7月8日にすることが決められた。
この日付をアメリカ式表記にすると月・日・年になるので、7月8日(200)7年となって787になる語呂合わせだった。
しかしロールアウトが日付優先で決められたため作業スケジュールに無理が生じ、ロールアウトした初号機は確かに組み上がってはいたが完成には程遠い状態だった。
例えば機体各部を結合するファスナー(機体各部を接合するリベット)は正式なものが間に合わず暫定パーツが使われており、ロールアウト後にそれらは全て取り替えられた。
その他にも未完成部分は多々あり、予定通りに完成式典にはこぎ着けたものの、その後も度重なる開発遅延が発生した。
相次ぐ遅延についてボーイングは、多くの新しいチャレンジがあったことが要因とした。
それらは①複合素材の多用②全電気システムの採用③新製造システムの導入④治工具の一新で、これらが計画マネージングをより大変なものにしたと説明している。
参考資料:月刊エアライン誌2009年1月号

産みの苦しみを経て完成した、ドリームライナー。
当たり前のように目の前を飛んでいるけど、それはボーイングの挑戦と苦難の証。
ANAは国内地方路線にも、この最新鋭ヒコーキを飛ばしてくれた。
その美しい姿を魅せてくれる日常、僕はANAに深く感謝している。

FUJIFILM X-E2 + XF18-55mm 2.8-4 R LM OIS
[20140706]
大好きな長風呂開始時刻が遅くなっても撮りたい、梅雨はそんな夕焼け空を期待させる。
NH889との絡みを狙うも、夏至の前は雲が厚い日が続いた。
この日は午後から陽が差し、しかし劇的な空はちょっと無理っぽかった。
いつもと違っていたのは、陽が傾いてからも北風が強かったこと。
そこで、自身初の一枚になることを期待しつつ出動。
神通川に映る夕焼け空とドリームライナー、RWY02へのファイナル・アプローチ。

FUJIFILM X-E2 + XF18-55mm 2.8-4 R LM OIS
[20140703]
手前の釣り人の背後を通るときに、
「後ろ、通りまぁ〜す。」
って、声を掛けたら、
「漁協の人?
あれ?いつもとカッコが違うなー。
(カメラに気付いて)写真?
新聞社の人なんだー。」
って、勝手に自己完結されてしまった。
「いえいえ、ヒコーキの写真でしてね。
釣りをしている方とヒコーキを撮りたくて。
旬ですから。」
と、僕。

長野県からお出でになったというこの男性、ヒコーキも電車もクルマも好きな方だそうだ。
釣りをしながらヒコーキを見ることが出来る、神通川での鮎釣りを楽しみにしているんだとか。
「午前中に787が来てさぁ、ビックリしたよ。
787は良いよね、飛び方が柔らかくって。
飛ばし方が上手いのかな、外国のはガツガツしててダメだね。
それとJRみたいにいつも定時なのと違って、ヒコーキは少しくらい遅れて来る方がもったいぶっててカッコ良いんだ。
ココはいろんなのが来て、面白いね。」
陽気なおっちゃんは言葉の表現が独特で話していて面白く、肝心な釣りの方も休みなくバンバン釣り上げる、コロコロ釣り(友釣り)の名手だった。

FUJIFILM X-E2 + XF18-55mm 2.8-4 R LM OIS


おまけ。
何ていう名前の魚だろう?
こっちがじっ…としてたら、近くまで寄って来る。
うっじょうじょに、いっぱいおった。


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